保証の種類:個人保証と法人保証

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保証の種類

個人保証と法人保証

保証には様々な形態があります。保証人の違いで分けると、個人保証と法人保証に分けることができます。例えば、息子の借金を親が保証する場合は個人保証です。

また、企業が銀行から融資を受ける際には、通常、金融機関は、その企業の代表者や役員が個人的に保証することを条件にします。これは、日本の金融業界ではごく当たり前のこととして行われています。このように個人が借金の返済保証をすることを個人保証といいます。

これに対して保証人が会社やその他の法人であることを法人保証といいます。A社の借金をB社が保証することもあります。また会社が従業員の家の賃貸契約の際に保証人になることもあります。この場合は融資の保証ではなく当該の従業員が大家に対して何らかの損害を与えた場合の損害に対する保証です。

このほかにも、私たちが、もっとも身近に感じていて、それでいて高額で長期間の融資が住宅ローンです。個人に対する融資としては最も高額、長期間のこの住宅ローンには銀行は保証会社の保証を自ら用意してきます。

ローンを組む時に銀行から保証料を請求されますが、この場合はその銀行が提携する保証会社がその住宅ローンを保証しているのです。いずれにしても、保証人になるためには、個人であれ、法人であれ、その債務を返済するだけの資力を持っていることが必要条件となります。

したがって保証人に対しても債務者と同じように他の借金や、納税状況などの厳しい信用審査がなされます。

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